2024/10/02形成的評価 きそのたしかめCBT 国語
きそのたしかめCBTは、教科書で学んだ内容が、どれくらい身についているかを確認することができる、デジタル問題集です。
教科書の単元で学んだ内容を、「漢字の書き」「漢字の読み」「言葉」「読むこと」の4つの種別で出題しています。
タブレット端末などで取り組むことができ、丸付けも自動でされます。
また、国語辞典とつながっていて、テストに出てきた言葉の意味を確認することもできます。
3つの教材があります。
使い方に合わせて、選んでください。
教科書のたしかめ | 授業で学んだ内容を確かめるテストに取り組むことができます。 | |
夏のたしかめ | 夏休みまでに学んだ内容を復習するテストに取り組むことができます。 | |
冬のたしかめ | 冬休みまでに学んだ内容を復習するテストに取り組むことができます。 |
教材を選択すると、次のような目次が表示されるので、取り組むテストを選択します。
テストの名前 | ボタンをおすと、テストが始まります。取り組んだことがあるテストは、ボタンが青色になっていて、おすと前回の結果が表示されます。 | |
出題範囲 | 教科書の出題範囲のページです。 | |
種別 | テストの内容を示しています。テストに出てくる内容の種類は次の通りです。 ●読む ●言葉 ●漢字・読み ●漢字・書き ●漢字/言葉 ●ひらがな(1年生のみ) |
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メダル | 80点以上だと金メダル、79点以下だと銀メダルが表示されます。何回か取り組んだことがある場合は、いちばん最近取り組んだ結果に応じたメダルの色となります。 |
ボタンをおすと問題が始まります。
答えを入力したら、「答えをたしかめる」をおして答え合わせをします。
答えを確かめたら、「つぎのもんだいへ」をおして次の問題を開きます。
手書きで答える問題では、正しい形で字を書いても、不正解になる場合があります。そうしたときは、もう一度ていねいに答えを書いてみてください。
最後の問題の答え合わせが終わったら、「けっかを見る」をおしてテストの採点結果画面に移動します。
得点と正解した問題数、全ての問題を解き終わるまでの時間などを確認することができます。
間違えた問題だけ、もう一度取り組みたい場合は、「まちがえた問題をとく」をおします。
また、最初から解き直したい場合は、「もう一度取り組む」をおします。